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シックハウス症候群~新築の家に潜む罠!対策が大事!

家を建てよう!と思われた方なら
必ず耳にするであろう
”シックハウス”という言葉。
 
直訳すると”病気の家”ということです。

新築やリフォームをした際に、
入居後、吐き気がしたり、目まいがしたり、目がチカチカするなどの健康被害を起こすことがあります。
そういう症状の事を”シックハウス症候群”と呼びます。
 

シックハウス症候群の原因と症状

シックハウス症候群は住宅を建築する際に、

使用する新建材などから発生する
揮発性化学物質が原因となっています。
 
症状には個人差があり、

同じ量の揮発性化学物質を吸い込み、体内に取り入れても

ヒドイ健康被害を訴える人もいれば
全く何ともない人もいます。
 
これはお酒を飲んだ時とよく似ていて、

どれだけ飲んでも全く変化のない人もいれば
一口飲んだだけで顔が真っ赤になる人もいます。
 
例を挙げると、

体内に化学物質を溜めておけるコップがあって、
そのコップの大きさに個人差があるということです。
 
ただ化学物質は、一度体内に取り入れると
なかなか外には出ていきません。

そのコップが満杯になり溢れ出したときに症状が現れるのです。
 
なので、最初は症状の出なかった人でも、
後になってシックハウス症候群になる人もいるのです。
 
住環境が変わったわけじゃないのに
急にシックハウス症候群になる人がいるのはその為だと思われます。
 
そういう意味からすると
体の小さい子供さんは、必然的に発症しやすいと思いますので
注意が必要です。
 
一大決心して建てた夢のマイホーム!
ワクワクして引っ越したが、健康を害した・・・。
なんて嫌ですもんね!


揮発性化学物質といえば

代表的で一般的によく耳にする化学物質は
ホルムアルデヒド”ですね。

皆さんも一度は耳にされたことがあるでしょう。
 

ホルムアルデヒドとは

ホルムアルデヒドは、塗料や接着剤、防腐剤などによく使われている物質で、
独特の匂いがします。
恐らく嗅いだことのある匂いだと思います。
標本などに使用するホルマリンは、ホルムアルデヒドの水溶液になります。
 
比較的安価で作れることもあり
住宅建築にはかなりの量、使用されています。

 

ホルムアルデヒド以外にも住宅建築に使用される化学物質があります。


厚生労働省が発表した国のガイドラインでは、
【室内濃度指針値】
ホルムアルデヒド                  0.08ppm
アセトアルデヒド                  0.03ppm
トルエン                      0.07ppm
キシレン                      0.20ppm
バラジクロロベンゼン                0.04ppm
エチルベンゼン                   0.88ppm
スチレン                      0.05ppm
テトラデカン                    0.04ppm
クロルピリホス                   0.07ppb
フェノブカルブ                   3.80ppb
ダイアジノン                    0.02ppb
フタル酸ジ-n-ブチル                 0.02ppm
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル  7.60ppb


と定められていますが、

 

ただ、上記はあくまでも指針値で、
すべての化学物質に対して
法律で規制されている訳ではありません。

 

でもそうなると、どうしていいか分かりませんよね。

 

次回から、もっと詳しくご説明させていただきます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

感謝!!