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本当のエコ住宅とは何なのか?

エコ住宅の問題点

最近、何かにつけて”エコ”という言葉が流行っていますね。
 
”エコ”とはエコロジーの略で環境という意味です。
 
ゴミなどを廃棄せず再利用したりして、
循環型社会を作り
極力、地球環境を汚さないようにする。
 
ゴミも分別し可能なものはリサイクルに回す。

その取り組み自体は
とても意義のある素晴らしい取り組みだと思います。
 
ただその一方で
”エコ”という流行りに便乗し、
知ってか知らずか
”間違ったエコ住宅”なるものが誕生してきています。
 
省エネを推進するという観点のエコ住宅はとても良いものだと思いますが、
問題なのは、廃材を利用して建てるエコ住宅です。
 
廃材を寄せ集めて接着剤で固め、
それを住宅建材として用いるのです。
 
ゴミが少なくなり地球環境にも優しく建築コストも抑えられるとなると
なんだかとても良いように思ってしまいますが、
 
そんな建材で出来上がった家は、
接着剤から出る揮発性化学物質だらけです。
 
そんな家で家族だんらんをしても、
気持ちのいいはずがありません。
 
しかし”エコ”の名のもとに、
こういった住宅が多くなっている流れにあります。
 
そうなると
気密性の高い家を作れば作るほど、
健康を害してしまう危険性は高まります。
 
前回、
国が2003年に、
24時間換気システムを取り付けることを義務化したとお伝えしましたが、
国も現在の住宅が、人の健康に害を及ぼす可能性があると認めているからこそです。
 
”エコ”の名のもとに、はき違えた家づくりをしてはなりません。
 

本当のエコ住宅とは

それに
本当のエコとは、
将来に渡り、環境を出来る限り汚さない配慮が必要ではないでしょうか?
 
接着剤で固めた建材は、最終的に土にかえるようなものではありません。
結局、環境を汚してしまう可能性が大きいのです。
 
自然の木材は、朽ち果てると土にかえります。
そして植物や昆虫などの栄養分となり、自然界に還元してくれます。
 
自然のものを、そのままの姿で利用し、家を建てる。
 
これこそがまさに人間に何の影響も与えない
生き物に優しい家づくりであり、
本当の意味で”エコ”ではないでしょうか?
 
廃材を接着剤で固めて家を建てるという”エコ住宅”は、
人間が商売の為、利益の為に考え出したもので、
自然のサイクルから外れています。
 
住む人に悪影響を及ぼし、
将来的に、地球環境にもダメージを与えてしまう可能性がある、
そんな”エコ住宅”を本当の”エコ”と呼べるのでしょうか?
 
休日に自然の中に出かけるとなんだか気持ちがいい!

空気がおいしい!

そんな風に感じるはずです。
 
だとすれば
人生の時間の大半を過ごすことになる我が家も
自然の清々しさを感じる家である方が落ち着くはずです。
 
人間も生き物なのですから・・・。