幸せな暮らしを手に入れよう

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家づくりの流れを失敗しないためにも把握しよう PART2

前回からの続きで資金の借り入れの件です。

資金の借り入れの為、銀行に申し込みへ

銀行への手続きは、
建て主さんのみで行う場合と、
建築会社が一緒に同行してくれて、銀行さんとの間に入ってくれる場合があります。
 
建築会社が決まっていれば、
一緒に同行してもらった方がスムーズにいくと思いますよ。
 
ただ、借り入れをする場合は
建築にかかる総予算を把握しておかないといけません。
 
後から資金が足らなくなり、
増額をするとなると結構やっかいですし、
もう一度審査のやり直しにもなりますので、
凄く時間を取られます。
 
手持ちのお金と計算して、
最初から必要な金額で申し込むようにしましょう。
 
そして、
借り入れの審査にも合格し、
建築確認申請も合格したら、
いよいよ着工です。

地鎮祭

着工はまず地鎮祭からです。
 
地鎮祭とは、
神社から神主さん来られて、
完成まで安全に工事が進むように、土地の神様にお願いする儀式です。

安全祈願祭ともいいます。
 
お寺からお坊さんが来られて、
地鎮祭をされる方もいらっしゃいますが、
それは、施主様のご都合でどちらでも構いません。
 
服装を気にされる方もいらっしゃいますが、
基本的には、
神主さん(お坊さん)と土地の神様との儀式に、
立ち会うだけですので、
どんな服装でも問題ありません。
 
でも気持ち的に、
ジャージにサンダルみたいな、あまりの軽装は避けたいところですが・・・。
 
準備するものとしては
1.神主さん(お坊さん)へのお礼~初穂料、玉串料
これは、頼まれる神社やお寺によって違いますので、頼まれるときに聞かれてください。

2.お供え物~海のもの、山のもの、お酒、米、塩など
これも、頼まれる神社やお寺に確認が必要です。
 
あと、会場の準備がいるのですが、
通常は建築会社が慣れているので、
会場の準備から、全て仕切ってくれるのが通常です。
 
どうしてもお願いしたい神主さんやお坊さんがいる方以外は、
建築会社に段取りをお願いするのが良いかと思います。

地盤調査

地鎮祭が終われば、
大抵、すぐに地盤調査がはじまり、
地盤に不備があれば、地盤改良工事ののち基礎着工です。

上棟式

施主さんが行うこととしては、次に上棟式があるのですが、
これが予想に反して、
基礎を着工してから3週間くらいでやってきます。
 
棟上げというと、昔は近所の人や親戚に手伝ってもらって、
人力で柱や桁を組んでいったので、
非常に労力もいったし、時間もかかる作業でしたが、
今はクレーンで作業をするので、
柱を組み始めて2日か3日で棟木まで組み終わってしまいます。
 
昔を知っている年配の親戚さんなどが、
わざわざ加勢しようと早々と来られることがありますが、

逆に危険だからとお断りをしていることがほとんどではないでしょうか。
 
上棟式というのは、
手伝ってくれた方々や大工さんへのお礼の気持ちとその労をねぎらうことが
主な目的で始まったものなので、
 
現在のようにクレーンで短時間で終わるようになってからは、
自然と上棟式というイベントも行われない方も増えてきました。
 
特に都会ではあまり見かけなくなりましたね。
 
それでも、地方に行くと
まだまだ屋根から餅を撒いたり、
夜まで宴会をされる方々もいらっしゃいます。
 
そこは、近所の雰囲気や住宅会社の方との話し合いで決められのが良いでしょう。
 
次回は、
上棟式後のやるべきことについてお話いたします。